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有為転変

2013.01.18(18:14)


しかし まぁ 何やねぇ~



アルジェリアでテロによる人質事件が起こり、施設奪還のため軍が突入し多数の死傷者が出ていると

伝えられている。事実であれば非常に痛ましい事件だ。

アルジェリアと言う国の名を初めて知ったのはいつの頃だったろうか。生前父親が酔うと必ず歌って

いた「カスバの女」という歌にアルジェリアという国名が出てくる。



 涙じゃないのよ 浮気な雨に

 ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ

 ここは地の果て アルジェリア

 どうせカスバの 夜に咲く

 酒場の女の うす情け~


 歌ってあげましょ 私でよけりゃ

 セーヌのたそがれ 瞼の都

 花はマロニエ シャンゼリゼ

 赤い風車の 踊り子の

 いまさら帰らぬ 身の上を~


 あなたも私も 買われた命

 恋してみたとて 一夜の火花

 明日はチェニスか モロッコか

 泣いて手をふる うしろ影

 外人部隊の 白い服~



子供の当時は何のこっちゃようわからん歌詞だったが、アルジェリアと言う国は地の果てで何となく

荒んだ感じがあり、行ったら売られるようなコワイ国のイメージだったように思う。

実際は1950年~60年代初頭、フランスからの独立を求めて、アルジェリアの民族解放戦線が

首都アルジェのカスバなどを拠点にゲリラ闘争を闘っていた(アルジェリア戦争)時代に、パリから

の流亡の果てにアルジェのカスバの酒場に売られた女性が華やかだった若い時代のパリを望郷しつつ

やはりフランス軍に雇われてゲリラ討伐部隊の外国人雇兵(外人部隊)との結ばれぬ恋のやるせなさ

を歌ったものだった。


このアルジェリアと言う国は地中海を挟みスペイン、フランス、イタリアと対面する位置にある関係

から古くはローマ帝国やオスマントルコ、スペインの侵略を受け近年はフランスの支配統治が続き

サハラ砂漠ではフランスによる核実験も行われたが、第二次大戦後ドゴール大統領によりフランス軍

の撤退と独立を承認し独立国家となるが、その件でアルジェリア入植組織から命を狙われる事となる。

これがドゴール暗殺未遂事件、有名な「ジャッカルの日」だ。


いずれにせよ紀元前より白人支配、統治がまかり通る政情不安定な土地なのだ。

こんなところでも、健気に働く日本人が大勢いるにもかかわらず未だに日本は憲法9条とやらで

人質を取られ殺されても手も足も出せない。憲法9条擁護派の方も一度外国で暮らしてみるといい。

日本の国を一歩でも出ると、もう日本のルールや概念はまったく通用しないどころか変人扱いされる

事になる。国際社会と言う限り自国の自主防衛は当然の事、国民を守る義務もある。国民とは

日本国内に居住する者だけではなく、日本国籍を有する者全てにおいて平等であるはずだ。

専守防衛は領土に対しての防衛思想で、現在のように多くの日本人が海外で活躍する事を想定していない。

どこかでまた今回のような人質事件が起き、しかも大量の日本人が惨殺されるような事にでもなれば

どうするつもりなのか。理不尽な事には断固として戦う姿勢を国家として見せて欲しいものだ。



おまけ~ブランドになりました!


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