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里親急募!

2013.02.05(20:09)

しかし まぁ 何やねぇ~


かれこれ13年ほど前に一軒の廃屋を見つけた。

アトリエにするつもりで探していたのだが、あまりの廃墟ぶりにかなりの間手を付けることを躊躇った。

家の中にまで侵入した蔦の木、腐った畳、老朽化のため朽ちた屋根、崩れた塗り壁など人を寄付けない

オーラを振りまき周囲の建物を圧倒していた。

一度手を入れると途中では終わる事の出来ない迷宮へと迷い込む事は必至故に手を入れるにはそれなりの

覚悟が必要だが、ある日意を決して改装へと進んだ。


当初はビッフォー・アフター張りに撮影しインスタレーション作品に仕上げようとしたが、集中しすぎて

元の撮影など出来ずに終わってしまった。完成後はアトリエと毎夜の酒宴で大いに盛り上がる日々が

続いていたのだが、堂島浜店の立上げなどで美の神に見放され8年ほど友人に管理してもらっていたが

本年より美の神と共に返り咲く事になった。

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何もかもがなつかしい・・・

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この囲炉裏も家元制作品だが、2階のアトリエはどえらいほこりで掃除せんとね!

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さぁ、この場所で何が始まるか楽しみな事です~








おまけ~えらいことでっせ! 里親急募

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店裏ネコが昨日生みました。ロシアンブルーとのミックスが3匹と黒いのが1匹。

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誰かもらって下さい~~~~

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猫大明神

2013.01.30(14:18)

しかし まぁ 何やねぇ~



今日ネットのニュースを見て驚いた!

<キティちゃん神社>お披露目2日で石像撤去 使用許諾なく

甲府市の商店街で27日に除幕された「キティちゃん神社」にまつられた「ハローキティ」の石像が

29日、撤去された。キャラクターを扱う「サンリオ」(本社・東京)の使用許諾を受けていないこと

が判明したため。お披露目からわずか2日後の撤去に、設置した甲府商店街連盟関係者は反省しきり

だった。


この記事を見て実際困った事になったものだと頭を悩ませた。

と言うのも当家にも「キティちゃん神社」が存在するからだ。

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かれこれ20年前にもなろうか、誰に貰ったのかは定かではないがキティちゃんのご当地携帯ストラップを

付けていたところ「キティちゃん好きなんですね~」と続々とキティグッズが集まるようになり、それが

更に家元はキティ好きという噂を広めたため、自分でも好きになる努力をしていた時代があった。

現在はその呪縛からは解放されているが、キティを見るとまんざら他人とは思えない気持ちになる。


もう5~6年前の話だが店の外部コンセントの上にポツリンと何かのノベルティーものなのかキティの

人形が野ざらしで置かれていた。

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雨ざらしのままではキティも気の毒だと家元が小さな社を作り、そこにお祭り申し上げたのだ。

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確かにサンリオの許諾なしでお祭りしてしまった。これは犯罪になるのか?

この歳でお上の手を煩わし、クサイめしを食う事になってしまうとは・・・・・年老いた母や娘たちに

何と言えばいいのか… その日が来るまで静かに待つとしますので、お近くにお寄りの際は家元の無罪を

キティちゃん神社に祈願してください。

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おまけ~

13-01-23-3のコピー


有為転変

2013.01.18(18:14)


しかし まぁ 何やねぇ~



アルジェリアでテロによる人質事件が起こり、施設奪還のため軍が突入し多数の死傷者が出ていると

伝えられている。事実であれば非常に痛ましい事件だ。

アルジェリアと言う国の名を初めて知ったのはいつの頃だったろうか。生前父親が酔うと必ず歌って

いた「カスバの女」という歌にアルジェリアという国名が出てくる。



 涙じゃないのよ 浮気な雨に

 ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ

 ここは地の果て アルジェリア

 どうせカスバの 夜に咲く

 酒場の女の うす情け~


 歌ってあげましょ 私でよけりゃ

 セーヌのたそがれ 瞼の都

 花はマロニエ シャンゼリゼ

 赤い風車の 踊り子の

 いまさら帰らぬ 身の上を~


 あなたも私も 買われた命

 恋してみたとて 一夜の火花

 明日はチェニスか モロッコか

 泣いて手をふる うしろ影

 外人部隊の 白い服~



子供の当時は何のこっちゃようわからん歌詞だったが、アルジェリアと言う国は地の果てで何となく

荒んだ感じがあり、行ったら売られるようなコワイ国のイメージだったように思う。

実際は1950年~60年代初頭、フランスからの独立を求めて、アルジェリアの民族解放戦線が

首都アルジェのカスバなどを拠点にゲリラ闘争を闘っていた(アルジェリア戦争)時代に、パリから

の流亡の果てにアルジェのカスバの酒場に売られた女性が華やかだった若い時代のパリを望郷しつつ

やはりフランス軍に雇われてゲリラ討伐部隊の外国人雇兵(外人部隊)との結ばれぬ恋のやるせなさ

を歌ったものだった。


このアルジェリアと言う国は地中海を挟みスペイン、フランス、イタリアと対面する位置にある関係

から古くはローマ帝国やオスマントルコ、スペインの侵略を受け近年はフランスの支配統治が続き

サハラ砂漠ではフランスによる核実験も行われたが、第二次大戦後ドゴール大統領によりフランス軍

の撤退と独立を承認し独立国家となるが、その件でアルジェリア入植組織から命を狙われる事となる。

これがドゴール暗殺未遂事件、有名な「ジャッカルの日」だ。


いずれにせよ紀元前より白人支配、統治がまかり通る政情不安定な土地なのだ。

こんなところでも、健気に働く日本人が大勢いるにもかかわらず未だに日本は憲法9条とやらで

人質を取られ殺されても手も足も出せない。憲法9条擁護派の方も一度外国で暮らしてみるといい。

日本の国を一歩でも出ると、もう日本のルールや概念はまったく通用しないどころか変人扱いされる

事になる。国際社会と言う限り自国の自主防衛は当然の事、国民を守る義務もある。国民とは

日本国内に居住する者だけではなく、日本国籍を有する者全てにおいて平等であるはずだ。

専守防衛は領土に対しての防衛思想で、現在のように多くの日本人が海外で活躍する事を想定していない。

どこかでまた今回のような人質事件が起き、しかも大量の日本人が惨殺されるような事にでもなれば

どうするつもりなのか。理不尽な事には断固として戦う姿勢を国家として見せて欲しいものだ。



おまけ~ブランドになりました!


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謹賀新年

2013.01.06(15:08)

しかし まぁ 何やねぇ~


本日から今年の「はまじま」営業開始です。


なんでも正月の初セリで大間のマグロが1億5千万で競り落とされたというニュースがあった。

落札する方もする方だが、そんな値段まで引っ張った仲買人の常識にも疑問が残る。

たかだかマグロ1本が1億5千万となると、4年で4億5千万の福留が妙に安いような気になるから不思議な

ものだ。いずれにせよ中村GMと和田監督の暗黒コンビが支配する限り、我がチームに未来はない。

せめて5月の連休位までは楽しめるチームになってもらえば本望なのだが・・・


しかしこの年末年始はよく呑んだ。普段から毎日忘年会や新年会並みの呑み方をしている家元だが、少し

疲れた。何をもって酒を呑むのか自分でもよく分からないし、とりわけストレスがあるという訳でもなく

さりとて呑んだからと言って格別ご陽気になる事もない、砂丘に水を流し込むが如きの話なのだ。

酒を呑まない人は人生の半分を捨て、呑む人は人生の大半を捨てているという格言通り酒を呑んでの失態は

笑い話から命懸けまで枚挙に暇がない。今日もお年始の挨拶がてらに主治医を訪ねたが、毎度のお説教を

受け、最後はいつものきめ台詞「もっと人間らしい生活をしなさい!」とのお叱りで解放された。

ともあれ年齢の事も鑑み、今年はお酒なども控えて見る事にしてみようと思うのだが如何なります事やら~




おまけ・・・ジーコとミーシャのお正月

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現実直視

2012.12.23(23:34)

しかし まぁ 何やねぇ~


気になる事は解消しておいた方が何かと後を引かずに整理ができる。

頭の中であれこれと思い悩むより、時には現実を直視する勇気も必要だし時間に限りのある事なら、尚更

行動に移す事だ。しかし、その現実が想像をはるかに超えてしまった時の自己崩壊が恐ろしく、目を背ける

こともあるが、今日は勇気を奮い立たせ現実の旅へと出た。

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ここで明日までエル・グレコ展が開催されているが、あまり宗教画に興味はない。恐々観て見たかったのは

併設展である宮永愛子の作品だ。それにしても日本人とはこんなに美術好きなのかと疑うほど人の山で、

グレコには長蛇の列が幾重にもとぐろを巻く状態になっている。これはまずいなと併設店を覗いてみると人

もまばらなようで、やはり日本人はビックネームに弱いものだと少し寂しい思いがした。


この宮永愛子の作り出す世界観は時間の経過と共に作品が変化する事で、作られたオブジェはすべて

ナフタリンや塩で構成され、時間と共に揮発したり塩は空気中の水と反応して溶解したりして自ら崩れ去っ

て行くのだ。それは戻る事のない時間を抽象的に捉え美術の領域で普遍化させる事らしいのだが、家元の

恐れる理由とは、以前にも経験した事のある理解不能の状態に陥る恐怖だ。同業を志す者にとって理解不能

と言う事は無能であると高い位置から罵声を浴びせかけられるようなモノで、称賛も批判も出来ないと言う

事は感性が乏しいと言う事になる。

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進む毎にいやな予感が増幅してくる。シュールな世界のオンパレード・・・

造形物としてはよく出来た形を整えているのだが、そこかしこが溶けたり、崩れたりして変形している。

太陽に照らされたドラキュラの断末魔のようになっている作品や元の造形が分からないモノすら鎮座する。

これはいかん!ウルトラマンのカラータイマーのように危険を知らせる警報が頭の中で鳴り響いた。

早々に戦線離脱しなければ二度と再び立ち上がれない。

・・・・・撤収!

現実と向き合い敗北感だけ残った家元は宮永という名前に拒絶反応を起こした。


これはどこかでヤサグレなければ精神が持たない。足は自然と天満に向かう。

天満での飲み方には2種類ある。ひとつはお嬢ちゃんなどを連れて客観的に周囲を観察しながら飲む方法と

一人で周囲に同化して飲む方法だが、一人で飲むときは少しヤサグレている方が酒が美味い。

そんな訳で、お一人様の時には飲む前に必ずここへ寄り道してから赤提灯の暖簾をくぐる。

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この関西テレビ前にある額縁屋は我々の中でも有名な安売りの店で、店内には無造作に積み上げられた額縁

が所狭しと置かれている。しかし驚くのは額装された肉質油彩画が、ほぼ額縁の価格で売られており、

しかも数千円~高いものでも数万円と、中身の絵の値段はタダ状態なのだ。画学生もよく御用達にしている

が、現実を目の当たりにしてよく心が折れないものだと感心する。

要はこの店で「所詮、絵画や美術などと言ってもこのザマか!」

と少しヤサグレてから飲みに行くと丁度良いが、今日はすでにヤサグレているので、これ以上は鬱になって

もいけないので素通りしよう。

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生ビール250円! 国立美術館450円 生ビールの圧勝だ~


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